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 北京料理

■炸醤麺(ジャージャー麺)

小さなお皿に具が乗っていて、何種類か麺と一緒に持ってきます。私が行ったお店では、テーブルに置く前に店員が、リズミカルに具を麺の上に乗せていきました。一種のパフォーマンス的なしぐさです。そこへ専用の味噌(中国大豆の味噌)を好みの量を入れて、グチャグチャ混ぜます。現地の人は黒酢も入れるようですが、私は入れませんでした。麺は見かけも味も日本のうどんの様です。この味噌はすごくおいしくて、日本では味わったことのない味でした。味噌の中に肉のようなものが入っていて、これも味が浸みてものすごく絶品でした。中国北方の家庭料理です。

・食べた場所:中国・北京
■北京ダック

北京ダックがリーズナブルに食べられるという、地元の人に人気のある「香満楼酒家」という店で、1/2匹75元(約1125円・スープ付)を食べました。丸焼きしたものをワゴンでテーブルの近くまで持ってきてくれ、その場でシェフが切り分けてくれます。ここでは皮だけでなく、皮付きの身を出され、そのまま食べてもおいしかったです。クレープ状の薄餅にテンメン醤、ダックの皮や身、ネギ、キュウリを置き、巻いて食べます。この薄餅が意外とボリュームがあり、ダックも油っぽいので、たくさんは食べられません。残ったものをセットで持って帰って、後で食べましたが、油が抜けて、よりおいしくなっていたのは驚きでした。セットでスープが付いていて、まるっきりダックのダシだけで作っているスープで、味はなかったけれどあっさりしておいしかったです。

・食べた場所:中国・北京
■砂鍋白肉

1741年創業の「砂鍋居飯荘」という老舗の名物料理。中に春雨、白菜の漬物、一番上に豚肉の薄切りが引いており、一緒に付いてきたタレを入れて食べます。タレを入れなかったら日本の水炊きの鍋みたいで、やはりタレを入れた方がおいしかったです。白菜は生ではなく、一夜漬けっぽい味がして、酸味が効いていました。生ではないので、下手に水分が出ず、水っぽくはならないので、日本での鍋のヒントになるなぁと思いました。そしてこのタレが日本にはない中国独特の味がして、何とも言えないおいしさでした。

・食べた場所:中国・北京
■砂鍋三鮮餡豆腐

同じく「砂鍋居飯荘」の別の鍋料理。豆腐の中に2層の魚のミンチが詰めてあり、上は青魚、下は赤味の魚のミンチでした。汁はカツオダシがきいたような味で、うどんのダシみたいで、めちゃくちゃおいしかったです。あっさりしていて、日本人好みの味だと思います。

・食べた場所:中国・北京
■宮保鶏丁

鶏肉とピーナッツ、ネギなどの材料に、ソースをからめて炒めています。トウガラシと山椒が入っていて、結構辛かったです。お酒のアテにはちょうどよい程度の辛さでした。

・食べた場所:中国・北京
■瓜炒め

瓜をさっと炒めたもので、味付けも何もなかったのですが、この瓜がすごく苦くて、味は苦瓜そのものでした。

・食べた場所:中国・北京
■青梗菜炒め

青梗菜を炒めたものの上に紹興酒などで濃く味付けされた干しシイタケが盛り付けてありました。干しシイタケなのにすごくボリュームがあり、うまみが出ていておいしかったです。

・食べた場所:中国・北京
■エビの卵とじ

エビがプリップリで新鮮さが分かりました。過剰な味付けをせず、素材の味を生かした一品でした。

・食べた場所:中国・北京
■やきそば

意外とあっさりしていて、麺は弾力がありました。持って帰って冷えてしまった後もおいしかったです。

・食べた場所:中国・北京
■酢もやし

もやしを酢であえているのですが、あっさりしていておいしかったです。朝食の一品です。

・食べた場所:中国・北京
■サソリの串焼き

サソリ、ザリガニ、バッタ?屋台にはあやしい串焼きがいっぱい並んでいました。でも購入している人は見かけなかったです。さすがにこれは挑戦できませんでした。

・売っていた場所:中国・北京

 小吃

■包子(肉まん)

これは朝食のセットの一人分です。小振りなサイズでパクパクっといくらでも食べられます。

・食べた場所:中国・北京
■小龍包

メニューには小龍包と書いてあったし、店員も「小龍包」と言って持ってきたけど、肉まんと変わりませんでした。この店がヘタクソなのか、北京ではこれが普通なのかちょっと謎です。

・食べた場所:中国・北京
■焼き小龍包

普通の小龍包で失敗したので、焼き小龍包だったらどうだ!と思い、再チャレンジ。やはり想像とは違って、汁が入っているものではなかったです。皮が厚い焼き餃子みたいな味でした。

・食べた場所:中国・北京
■ワンタン

日本でもお馴染みの小麦粉で作った皮に団子を入れたものがスープに入っています。日本と違うのはスープにパクチーが入っていること。苦手な人にはつらいかもしれません。

・食べた場所:中国・北京

 軽食

■朝食セット

天津発祥の包子で有名な店「狗不理包子」の北京市内の王府井店の朝食セット。38元(約570円)。肉まんのセイロひとつと、野菜の皿をひとつ選べます。粟のおかゆにゆでたまごをひとつ付けました。おのぼり中国人が表で記念撮影をしていました。

・食べた場所:中国・北京
■油条

中国式の揚げパンで、朝食に食べるものだそうです。朝食メニューの中にあったので、これとおかゆをオーダーしました。タレにつけて食べるようになっていました。タレは中華トマト味といったところでしょうか。油条自体味がないので、そのまま食べるにはきついです。油っぽいのでひとり1本くらいがちょうどよいでしょう。

・食べた場所:中国・北京
■皮蛋痩肉粥

豚肉、ピータン、ネギ、ショウガが入ったお粥。割と味が濃かったです。上に油条がトッピングしてあります。お店の人のおすすめということで、食べてみました。一般的なメニューのようです。

・食べた場所:中国・北京
■玉子粥

普通の玉子粥の中にオレンジ色の得体の知れない干物が入っていました。これが中華っぽい味をかもし出していると言えば聞こえがいいですが、せっかくの玉子味がぶち壊しといった味でした。もちろんこの味が苦手でなかったらおいしいのかもしれませんが。

・食べた場所:中国・北京
■パン

あっさりした何の変哲も無いパンでした。特においしくもまずくもなかったです。露店で売っていました。

・食べた場所:中国・北京
■サンドイッチ

露店で売っています。玉子とハムのサンドイッチなのですが、パンが独特な食感です。普通のパンとは違っていました。また、味も微妙に中華味です。これはこれでおいしいと思いました。

・食べた場所:中国・北京

 飲み物、デザート、お菓子

■お茶

レストランでポットで注文すると、こんなかんじで出てきます。ジャスミン茶で15元(約225円)くらいでした。お湯がなくなると新たに注いでくれます。

・飲んだ場所:中国・北京
■ジュース

左はオレンジジュース、右は中国で一番良く見るジュース。味が何種類もあります。しかも600ml入りなので、お得感がある上に、広口タイプなので、持って帰って水筒に使うにもちょうどよいです。4元(約60円)くらいで、ビールより高いのはびっくりです。

・飲んだ場所:中国・北京
■豆乳

お店でも飲めるし、こういうタイプのものは、露店で買えます。日本の豆乳よりも断然おいしいですが、所詮は豆乳です。

・飲んだ場所:中国・北京
■梨ジュース

他のアジアの国々同様、北京にも色々なフルーツジュースがありました。梨のジュースってそんなに見かけないと思い、注文してみました。梨そのままの味でとってもおいしかったです。

・飲んだ場所:中国・北京
■ファンナイ・酸(女ヘンに乃)

中国版飲むヨーグルトらしいです。下町を歩くと、大抵店先に常温で置いてあります。露店でもよく見ました。訪れたときものすごく暑かったので、飲む気にならず、試していません。

・売っていた場所:中国・北京
■ピーチシャーベット

故宮で3元(約45円)で売っていました。観光地以外では1元(約15円)です。果肉入りシャーペットで観光疲れを癒してくれました。

・食べた場所:中国・北京
■レモン・オレンジアイスとメロンアイス

什刹海で、散策中に購入。観光地なので、ひとつ3元でした。

・食べた場所:中国・北京
■オレンジシャーペット

コンビニでひとつ1元で購入。

・食べた場所:中国・北京
■ポッキー

左は野菜味、右はミルク味。野菜味はセロリの香りがして、酒のつまみにはよかったです。

・食べた場所:中国・北京
■ポテトチップス・トマト味

酸味がきいていて、こういう味も有りかなっと思いました。なかなかおいしかったです。

・食べた場所:中国・北京

 アルコール類

■燕京ビール

北京で創業された、北京での主力ビールです。燕京とは北京の古い呼び名だそうです。どの店にも置いてあり、とても安く、いいレストランでは10元(約150円)、店屋で4元(約60円)ほどの驚く値段でした。ローカルな安酒場では2元ビールという店もあったほどでした。味は薄いのですが、北京の暑さにはちょうどよく、すっかりファンになってしまいました。

・飲んだ場所:中国・北京
■色々な燕京ビール

一番左側は「鮮」という字があるので、純生の瓶ビールでしょう。左から2・3番目は普通の燕京ビール(なんと2〜2.5元・30円から38円ほど)、右から2・3番目は純生(4.5元もする)で、裏側にオリンピックの記念印刷がしてありました。一番右はノンアルコールビール。
■燕京ビール フレーバービール

左はパイナップル果汁入り、右はレモン果汁入り。現地ではパイナップル果汁しか飲まなかったのですが、これがもう大ヒットです。ビールテイストのパイナップルジュースといった感じで、アルコールの楽しさとジュースの楽しさが同時に味わえます。日本ではとりあえず「生」といったところを北京ではとりあえず「パイナップル果汁ビール」といった感じで飲みました。超オススメの一品です。

・飲んだ場所:中国・北京
■青島ビール

日本でもお馴染みの中国のビールといえば、青島ビール。北京市内でどこでも置いてありました。日本で飲むと薄い感じがしていましたが、燕京ビールに比べれば、濃いです。値段が燕京ビールの倍もすることが発覚してからは、飲む気が失せました。

・飲んだ場所:中国・北京
■ブルーダイヤモンドビール

スーパーでたまたま見かけて、スタウトを購入しました。北京艾東酒業集団有限公司のグループのビール会社でチェコのビール醸造技術を採用しているそうです。

・購入した場所:中国・北京


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